6限目のHRでは、進路指導部長の若生先生から進路に関するお話を聞きました。
進路を考えるということは、「自分と向き合うこと」であり、支えてくれるサポートを万全にすることが
大切だと伺いました。
「わからない」があるということは、今後伸びる余地があることを示しています。
「わからない」を少しずつ乗り越えて、自分の進路を見極め、進んで欲しいと思います。