
1/27(火)、高校専攻選択コースの幼児教育基礎の授業に、相愛大学子ども発達学科の先生が出張授業に来て下さいました。
今回は「幼稚園や保育所で子どもたちに親しまれている保育実技」というテーマで、本校卒業生を含めた学生スタッフ7名も一緒に来て下さいました。
まず最初に、手遊び・歌遊びです。
「ひげじいさん」とそのアレンジを、学生スタッフが見せてくれました。
「ずっとあいこ」はジャンケンを使った遊びで、二人組でやりました。
次に卒業生による、絵本「せんたくかあちゃん」の読み聞かせと、それから発展させた歌遊びです。
次は「ふたごのオオカミ大冒険」の歌詞と音楽に合わせてダンスです。
なかなかハードなダンスでもあり、しかも途中からメンバーを替えるため、皆大はしゃぎでとても楽しそうでした。