本日6時間目のHRの時間に、高校3年生は「まち美化」として、学校のある本町周辺の道路を掃除しました。
クラスごとに歩道に落ちている吸殻や、紙くず、壊れた傘などを金バサミや軍手で拾い集めました。
たくさん落ちている吸殻に、生徒は「きちんとゴミ箱に捨てたらいいのに」と言っていました。他人の良くない行いは、つい目につくものです。 生徒が、本日の「まち美化」を通して、自分の部屋や自分の教室を今まで以上にきれいに使うよう、意識してくれれば嬉しく思います。
高3学年団