12月1日(日)大阪城ホールで行われる本番に向けて8月8日(木)を皮切りに、「サントリー1万人の第九」の練習が始まりました。
本校が練習会場になるのは初めてのことで、参加者の方々に気持ちよく声を出していただく環境が整えられるか心配でしたが、主催のMBSテレビの方々の行き届いた準備で、相愛の参加者も気持ち良く練習に参加できました。
相愛の会場では、西尾岳史先生、ピアニストは甲斐洋平先生の指導のもと、全身を使った発声や、初めてのドイツ語歌詞の歌唱指導など、あっという間の2時間でした!
音楽科
12月1日(日)大阪城ホールで行われる本番に向けて8月8日(木)を皮切りに、「サントリー1万人の第九」の練習が始まりました。
本校が練習会場になるのは初めてのことで、参加者の方々に気持ちよく声を出していただく環境が整えられるか心配でしたが、主催のMBSテレビの方々の行き届いた準備で、相愛の参加者も気持ち良く練習に参加できました。
相愛の会場では、西尾岳史先生、ピアニストは甲斐洋平先生の指導のもと、全身を使った発声や、初めてのドイツ語歌詞の歌唱指導など、あっという間の2時間でした!
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