2024年10月15日(火)に、中央少年サポートセンターの方にご来校いただき、薬物防止に関する講演をしていただきました。
大麻の種類が多様化しており、チョコやグミの形でも流布していて、知識がないと気づかずに乱用してしまう危険性があるという話や、少年検挙数が毎年増加している話などを聞くと、大麻が身近で危険なものであるということが実感されました。
大麻に関する誤った情報の真偽や、厳罰化、世界での大麻の扱いなど、多岐にわたるお話でした。
中間テスト最終日にもかかわらず、生徒たちは真剣に話を聞いていました。