10月26日(日)13時30分より、大阪市中央公会堂にて厚生労働省・大阪府・(公社)日本臓器移植ネットワーク・(公財)日本腎臓財団主催の「いのちのバトン、想いをつなぐ~臓器移植医療をもっとあたりまえに~」というテーマで第26回臓器移植推進国民大会が行われました。
先ず始めに開会・主催者からのご挨拶が行われ、臓器移植についてのシンポジウムの前に吹奏楽部が演奏いたしました。
演奏曲目は「生命の奇跡」「さくらのうた」を演奏しました。司会は高2小川さんが行いました。


演奏の後、イベントの司会の方から高3泉さんが臓器移植についてインタビューを受けました。その様子が産経新聞に掲載されました。

部員は緊張しながらも、いつも通りの演奏をしてくれました。
臓器移植という普段接点の無い医療分野ですが、社会的視野を広げ、命の大切さを再認識してくれたことと思います。
吹奏楽部