報恩講とは、親鸞聖人がお亡くなりになられた日に、親鸞聖人のご苦労をしのび、そのご恩に感謝する行事で、浄土真宗の法要の中ではもっとも大切な法要です。相愛では11月27日(木)16時から礼拝室で『お内仏報恩講』をいとなみました。
親鸞聖人は、1263年1月16日、旧暦11月28日に京都で90歳で亡くなられました。親鸞聖人は生涯をかけて、お念仏のみ教えを伝えて下さいました。
【 導師ならびに諸僧による正信念仏偈 】
【 各クラス宗務係生徒の焼香 】
【 木岡先生によるご法話 】
ご参列いただきました保護者の皆さま、有難うございました。
宗教部