「沙羅の木だより」その6

「沙羅の木だより」その6


令和元年5月20日


 ここしばらく、日中は汗ばむくらいの陽気が続いています。季節は確実に、春から夏へと移り変わろうとしています。気温の上昇とともに、私たちに癒しを与えてくれる花々も、サクラからフジ、そして今はバラが見ごろを迎えています。本校から歩いて数分のところにある西区の「靭公園」には、約9000平方メートルにおよそ170品種、3400株のバラが植えられています。栽培品種は、「クリスチャン・ディオール」「ローズ・オオサカ」「ピンクピース」「パパメイアン」「ダブルデライト」などです。「クリスチャン・ディオール」は、フランスの有名なデザイナーの名前を冠した、赤いバラの代表的なバラの一つで、整った花形に枝がよく伸びて花枝も長いので、コンテスト用としても人気が高いバラだそうです。また「ローズ・オオサカ」は、2006年に大阪で開催された「世界バラ会議」のシンボルローズに選出された品種です。深みのある鮮やかな赤色で、厚くてしっかりした弁、よく整った花形に退色が少ない艶やかなベルベット調の赤いバラで、別名「マイ・レイコ」というそうです。ちなみに、レイコは作出者の奥さまのお名前とか。ゴチソウサマ! 

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この私も、これまで30歳と31年の人生の中で、女性にお花をプレゼントしたことは2、3回、いや2・30回あったかどうか、記憶が定かではありませんが、他のバラに比べて、赤いバラが飛びぬけて値段が高かったように思います。そういえば大昔、マイク真木さんも唄っていました「バラが咲いた バラが咲いた 真っ赤なバラが・・・」。赤いバラの花言葉が「I love you」であることはよく知られていますが、バラは古くから想い人へ気持ちを伝える花として用いられ、恋愛に関する花言葉が多いことでも有名です。バラの色や本数によって花言葉にもさまざま違いがあるようですので、一度、インターネットなどで調べてみてはいかでしょうか。大いに参考となると思います。



さて、相愛中高では、この22日(水)から25日(土)<中学は24日(金)>まで第1学期中間考査が行われます。連日、昼休みや放課後は、自習室や職員室前で試験勉強に打ち込む生徒の皆さんがたくさんいます。その横で、各先生方が遅くまで生徒の質問・疑問に根気よく応えています。これは普段からよく見かける光景なのですが、相愛中高の大きな特色の一つかと思っています。小規模校ゆえ、生徒と先生の距離が近く、生徒一人ひとりに寄り添った指導・教育が実践できていると自負するところです。テストが終われば、高2の皆さんは5月28日から3泊4日で北海道へ、中3の皆さんは6月5日から2泊3日で沖縄へ、それぞれ修学旅行に出発します。北海道の大地はでっかいどう! 沖縄の海はおっきいなわー!!



最後にお知らせです。25日(土)午後、第1回オープンスクールを開催いたします。小・中学生の皆さん、保護者の皆さん、奮ってご参加ください。

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「沙羅の木だより」第35号(全日本学生音楽コンクール緊急号)