学校案内

校長ごあいさつ


校長牧本英男本中学校高等学校は、1888年(明治21年)に設立された女学校から始まった学校です。親鸞聖人のみ教えを実践する浄土真宗本願寺派の関連学校が全国に28校あり、その学校が龍谷総合学園という大きな組織を作っています。その中の1校として、日々校内で礼拝の時間を持って心静かに自らを振り返ると共に、社会と人のために何ができるかを考える心の教育を行っています。
設立後すぐに設置された音楽学校の流れを受けて、中学高校共に音楽の専門授業を開設して、相愛大学などの専門家から楽器や声楽の指導を受けることができます。また特進コースでは週当たりの時間数を確保すると共に、夏冬などに大学受験のための進学ゼミが行われます。
現代は先の見通しの立たないとても困難な時代であると言われています。若者が職を手にし、家庭を築くという人生の基本的な姿すら見えにくくなっていると言えましょう。このような時代の中で、自らを律すると共に、世のため人のために働くことができる人物がまさに求められています。
本校の校歌に当たる学園歌には次のような歌詞があります。
「み教えを慕いつつ 守りつつ/灯を かかげまし/暗き世の 人のため」
仏教、特に親鸞聖人のみ教えを慕いつつ、この暗い世界に生きる人のために私は灯りをかかげます。
このようにあじあうことのできる歌を校歌として持つ本校では、現代を生きる女性として、自らを高め、良き社会人となるための人物育成を行います。