11月25日(土)13:30より、本校の講堂にてヴァイオリンの公開レッスンが行われました。
主催は相愛大学で、講師は相愛大学客員教授でワルシャワショパンアカデミーのスワヴォミル・トマシック教授でした。中学、高校音楽科より、3人の生徒がレッスンを受けました。
トマシック先生は、とても明るい先生で、優しく、とてもわかりやすい説明で、素晴らしい公開レッスンでした。
中学2年松蔭さとりさんは、モーツアルト作曲の協奏曲第3番でレッスンを受けました。
トマシック先生は、飛んだり、跳ねたりの表現で、モーツアルトの作品を解説されました。
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高校2年の谷本沙綾さんは、グラズノフ作曲の協奏曲でした。
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最後は、高校3年伴結生さんで、シベリウス作曲の協奏曲でした。
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レッスンを受けた生徒は勿論、聴講した生徒にも、大変実のある公開レッスンでした。

音楽科

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